おすすめおうち英語教材はこちらへ

【0歳~】おうち英語・知育・STEAM×七田式教材の評判:ドッツセット、七田式プリント、重ね図形パズル 、7+BILINGUAL

015shichida おうちSTEAM
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

七田式教育を知ったのは、我が子が1歳頃の時に右脳教育が気になることがきっかけでした。

いろいろな教材をネットから購入できるので、気づけば我が家にも結構そろっていました。

子供が気に入っている教材、ママが良いと思った教材を紹介したいと思います。

ドッツセット

七田式の右脳教育によれば、フラシュカードを1枚1秒以下のスピードで子供に見せることによって子供の右脳が活性化するようです。

子供に右脳はどのように活性化されるかは正直よくわかっていませんが、「こんなに速く見せて本当に覚えられるの?」と思いながら我が子が1歳頃から中国語単語、英単語のフラシュカードを1枚1秒以下のスピードで見せていました。

そしたら、いつの間にか単語を沢山分かるようになって、発語前でしたが、フラシュカードを広げて単語を言うと、指で正解を指すことができていました。

七田式教育から我が家が購入したフラシュカードは、右脳の計算力を育てることができると言われる「ドッツセット」です。

63日をかけて、数のドッツ、算式計算後の数のドッツ、数字、数式などを見せるように設計されています。

1日分の袋には約10枚のドッツカードが入っており、カードの順番がわかるように読む側の面の右下に1/10,2/10…10/10の表示があります。

我が子が1歳半頃に購入しましたが、順番をごちゃごちゃにしたり、読んでいるときにカードを奪ったりしていたので挫折しました。

しかし、下の子の時は、寝返りができる前から見せていたら、かなり集中して見てくれていました。

思った通りに進められるかは子供によるところもあるかと思いますが、子供に算数好きな子になって欲しいと期待されている方は試してみる価値があると思います。

七田式プリント

七田式プリントはちえ、もじ、かずそれぞれ10冊で構成され、1枚に2つの概念が含まれ、似たような問題を繰り返し練習で知識が定着するように設計されています。

年齢でレベル分けされ、七田式プリントA(2歳半~4歳)、七田式プリントB(3歳半~5歳)、七田式プリントC(4歳半~6歳)、七田式プリントD(5歳半~就学前)があります。

我が家では我が子が2歳半頃に七田式プリントA、4歳頃に七田式プリントCを購入していますが、フルカラーで類題を4回繰り返し練習できる、かつ、よくできましたハンコがついているので、自分でやりたいと言い、やった後に嬉しそうにハンコを押しています。

1日15分で3枚を取り組むことにとなっていますが、我が家ではやりたいときにやって、枚数を制限していません。

なので、すごくやる時期と全然やらない時期がありますが、やる時期は毎日のように何枚もやりたいやりたいって感じです。

我が家では他のプリント教材もおいてありますが、我が子が継続してやりたいと言っているのはこの七田式プリントですので、結構おすすめです。

重ね図形パズル

七田式教室で遊ぶようなひもあそび、ブロック、パズルなどの知育おもちゃもネットから購入できます。

我が家で購入して子供だけではなく大人も楽しめているのは、重ね図形パズルです。

お手本と同じになるように、単色の線、カラーの線、カラーの図形をどのような方向、どのような順番に重ねていくのかを考える遊びです。

一見簡単だと思われるかもしれませんが、大人でも落ち着いて考えなければ解けないお手本もあるので、大人でも子供と一緒に楽しめます。

我が4歳児には一人でやるのはまだ難しいようでついついどこかに行ってしまいますが、良い挑戦だと思っています。

7+BILINGUAL

7+BILINGUALは七田式教育の英語教材で、七田式プリントのように、同じ内容を4回繰り返し練習で知識を定着させ、1日短時間(7分ちょっと)で取り組むスタイルです。

主人公が世界へ旅に出て、現地に出会った人との英会話を35日間かけて学ぶように設計されています。

CD教材なので、0歳からでもBGM感覚で聞き流しできます。

同じ内容で7+BILINGUAL音声タッチペンバージョンも出版されています。

テキストに音声タッチペンでタッチすると英会話が流れるし、子供は真似して録音できます。

音声タッチペンもテキストも3年間の品質保証が付いているので我が子みたいなちび子にも安心して渡せます。

7+BILINGUAL 音声タッチペン教材セット

おまけ:認めてほめて愛して育てる

おうち時間が長くなると、子供にイライラしてしまうことはありませんか。

七田式教育は「心の教育」を大切にしているようで、「認めてほめて愛して育てる」という本が出版されています。

認めてほめて愛して育てる
認めてほめて愛して育てる

中には「しつけを考える前に親子の信頼関係を」という章があり、子育てする際に、子供の短所を見ないで長所を見る、結果を見ないでプロセスを見る、子供をいつも100点で見ない、他の子と比べない、お勉強が一番と考えない、無条件で子供を受け入れると述べられています。

なぜか、イライラしてしまったときに、この本をめくり、特にこの章を読めば、また冷静になって子供達と穏やかに過ごせるようになります。

ワンオペのママ、忙しいママ、自分のやりたいことができなくストレスになっているママにおすすめしたいです。

♥参考♥
おうち英語のおすすめ教材
モンテッソーリ式のSTEAM教育・おうち英語・台湾中国語教材教具無料ダウンロードサイト【ERDEKids】

コメント

タイトルとURLをコピーしました